ものすごい勝手な思い込みなんですが、児童小説には、大人が「大人のままで子どものために」書いた小説と、大人が「子どもになって」書いた小説があると思う。なんかこう、児童小説を読んでいると、もはやいい歳のせいか、もはや「面白いなあ、と思うのは後…

あと最近聞かせていただいた忍足侑士さんの「バレンタイン・キッス」（カバー）（て、てにぷり…）を、き、気に入ってしまって、ものすごい流しっぱなしです。これ、元気になるよ……！ なんどきいても笑えるんだもん…！（いろんな意味で） 負けへんで…！ あと…

それにしても最近笑っちゃうようなことがいくつか重なった気がする。笑い、といっても失笑でもあり自嘲でもあるわけですが。普段は透明人間のようなつもりで他人への責任をとらないでいるけれども、(そして他人から自分へのベクトルもそうだと思っている）、…