2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2006年

仕事納めの日、上司に「一年早いっすねー」としみじみ言ったら 「そうだな…気をつけなきゃいけな、特に女性はな…」 としみじみ返されました。あれ? それ何の嫌味? 流すけどいいよね? です。こんにちは。 何やかんや言いましても2006年は非常に楽しい一年…

隠れオタクは非オタクに自分のことを伝えるのが下手

隠れオタクは非オタクに自分のことを伝えるのが下手だよなって思ったんですよ、という話。 と、いっても自分の話なわけですが、年賀状とついでに海外や遠方にいる友人ども(無論オタクではない)などに手紙を書いていて思ったんですが、手紙書くたび「あ、ま…

冬期休業

仕事納めでした。今日から冬休みだーーー! でも仕事は結局納まらなくて、でかい紙袋とともに帰宅しました………会社はじまるまでに、終わらすのでしょうか…? これを……(自問自答) まあ、そんなことはともかく、自分の年内にやることメモを見ていたんですけど…

Sois jeune et tais-toi!

松山ケンイチをぼんやり眺めながら、ドーリが成長したらこんな感じかしら…と気持ちが遠くに飛んでいきました(どこ行くのさ)。そんな空の巣症候群の気分でいろいろな雑誌をドカ買い。 ある雑誌のインタビューを読んでいたら、みなみくんが居る周りを『手塚…

やや空の巣症候群みたいな気分でこんばんは。アニメは現在、レッドガーデンとルルーシュとマジプリとコルダがすきです(それしか見れてないともいう)

年内はこれにて終わりです(アデュー

22日、24日の感想をまとめて。なんかあれですよね、あれ、これ病気なの…? っていう気がしてきましたよね(いまさら?) あといろんな方々とミュの話をすると、みなさん見ているところがてんでんばらばらで面白いっていうか、被らない具合が本当にすごいね!…

夜来たる

短編集。だらだらと再読しました。 夜来たる (ハヤカワ文庫SF)作者: アイザックアシモフ,美濃透出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/11メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (24件) を見る「夜来たる」を読むと、自分の足元がぐらぐらするよ…

寒くなってきました

寒すぎてずっと欲しかったダウンのコートをやっと買いました。正直かなり妥協した。だって何を着ても微妙なんだもの。なんだかむしろ似合いすぎて「やあやあ、これからひと山越えてくるぜぇ」みたいな雰囲気になるのだもの。それか「子供が大きくなってくる…

ここしばらくぼんやりしている時間が長すぎて同じ本をかばんに入れたまま行ったり来たりを繰り返しているのですが、とりあえずメモ。 ゴールデン・デイズ(4) ゴールデン・デイズ 第4巻 (花とゆめCOMICS)作者: 高尾滋出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/12…

いい加減にしなさいと言われなくなってきました

手帳をぼんやり眺めながら、当日券並びたい…どっか…あとチャレンジできる日はどこなの…と考え込む毎日が続いています。ありがたいお話に乗せていただいたために(ありがとうございました!)、東京公演はあと2回見れるのですが……。残る可能性は23日昼……。そ…

最近買ったCD

はいはいひどいよーミュージカル「テニスの王子様」ベストアクターズシリーズ006 IRE as 天根ヒカル&進藤学 as 黒羽春風アーティスト: 天根ヒカル(IRE)&黒羽春風(進藤学),IRE,天根ヒカル(IRE),黒羽春風(進藤学),進藤学出版社/メーカー: インデックス ミュー…

あと一ヶ月はこの手のお話が続くんだよ

改めて、テニミュを見ていると少年集団観察欲求が満たされるなー、と。 個人的に乙女ゲー的(?)参加欲求はないほうなので、観察型に特化したテニミュは、まあ"テニミュ"じゃなくてもいいと思うんですが、どうにかこのシステムは維持してもらいたいものだな…

そのうち通常更新

いつだろう?

はじまってしまった…

初日行ってきました。開始から30分は「う、うわ、これ、どうなっちゃうんだろう…」と恐れ戦きましたが、二幕の終り頃には「あれー? テーマソングもわりと格好いいー?」となっているのがテニマジ(てにみゅまじっく)だと思いました。以下ネタバレ有りかつ…

駅の本屋では小説を買わない

しばらくいろいろと移動時間が増えそうなんですが、大抵口あけて寝て終わります。いけません。それでも駅の本屋で買った本のメモなど。口語訳 古事記 神代篇 (文春文庫)作者: 三浦佑之出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/12/06メディア: 文庫購入: 4人 …

師走です

出張先の東北が寒すぎてまんまと風邪を引きました…。全体的によぼよぼしています。てにみゅの初日は必ず風邪をひく、とかそんなジンクスは本気でまったく必要としていないのですが。おおお、さっさと唸り終われ、内なるマクロファージ…! しかし、あれだ、も…

エコール

森の奥深くにある閉ざされた学校“エコール”に、6歳の少女イリスがやってくる。高い塀で外部と遮断されたその学校では、6歳から12歳までの少女たちが年齢を区別するリボンと白い制服を身につけ、ダンスと自然の生態を学んでいた。 これは 我々が通ってきたは…

ルチルの楽しみにしている連載二本が両方とも欝展開で慄然とした。ふふふ、わかっていたけどもな……(そしてあまりにニッチな話題で自分でも慄然とする)