京四郎と永遠の空 〜9話

主人公たちはお似合いだなーとは思いつつも(特に頭のお花畑具合が)、せつなが可哀相で可哀相で、せつなのほうがかわいいのにーと、ごくごく普通に見ていたんですが、8話でわりとどうでもよくなった。

「それ、それだよ、可愛い四郎。やっぱりお前の顔は泣き顔が一番だ。そんなお前の顔が観たくて、つい意地悪をしてしまいたくなるんだ。」


話自体はさっぱりわかりませんがこれだけは心の底から理解できました。たぶん十二分に理解できました。(お友達も貼ってたけどわたしも貼りたかったので貼る!)
OPの「くろーすはー」は、何故かうっかり信号待ちなどなど時に歌っているNo.1です。あとお兄様の「せいぜい地球を滅ぼすくらい……」の台詞は大喜び。あと大神ジンさまは何時活躍するのー。