ベスアクイベに行って来ました
1回目のほうに行って来ました。
なんかこう、前回の、なぜか気圧されながらとりあえず握手だけしてきたのとは違い(あれはなんだったんだろうな…今回は自分が若干慣れたのかな…)、イベント自体も盛りだくさんでとってもとっても楽しかったです。すごい笑って帰ってきました。のんびりした雰囲気も良かったです。握手会自体はかなり前だったので速攻終わってしまいましたが…。あと、地味にどうなるのかなーと思っていたゲストのみなみ君は普通に混じって最初から最後まで参加していた。そしてみなみ君はトーク等で弄られすぎていて非常に面白かったです……。
以下わりと曖昧なので、またも畳みます(最近こればっかりですみません)。
トークの進行は、
1.「54公演を終えて」(ここ、ものすごく心ここにあらずで聞いてしまったので曖昧)
2.「好きなシーン」
みなみ:ファイナリスト/クライマックス/(マストビーストロングも入ってた?)。演出上一人でいることが多かったので、誰かと目が合うだけで嬉しくて…。- ドーリ:赤也との試合のシーン。
- しおざき:大阪で、ジャッカルが気合い入りすぎて関係ないところで、台詞とは関係無しに「ファイヤー」って言ったとき、その気合に感動した(ここのバネダビのやり取りが非常に良かった!)
- がくさん:潮干狩り(あと、ここだったかなとも思うのですが、「climax」の歌は六角のみんなで「俺たち海賊!」っていうイメージでやってましたとのこと。 )
- みなみ:「永遠のバトン」
- ドーリ:「永遠のバトン」も思い出深いんですが、ソロなら「I want it all」(良く出来た子だ…)
- しおざき:「ダビバネダンス」(「ジャジーな感じだしね」がくさん「えー?」って会話入り)
- がくさん:「Blast」
4.「あの」シーンの再現
司会の方の「足りないところは物まね等でお願いします」ってことで、今回からスタート(?)のこのコーナーが面白すぎました。ここはとにかくみなみくん、弄られすぎ。「とりあえず使っとけ」感がアリアリでした…特にドーリが容赦無さ過ぎて素敵でした。
みなみ「俺、木更津亮やるよ、あの『試合がなくても励ましあい』のところ」
「本人使えるのか、豪華だな!」としおざきくんを押し出し、がくさんさんとドーリは肩組んで横に(可愛い)。みなみ 「次は試合あるかな……」
しおざき「試合が無くても、励まし合い(ポン)」
みなみ 「……――あ、くせ毛…」みなみ「ええと、『枝毛…』は使われてたからくせ毛にしてみた…」とのコメントに漂った微妙な空気に、しおざき「おれ、この空気嫌いじゃないぜ」みなみ「俺も嫌いじゃない…」
ドーリ「おれ、圭ちゃんに潮干狩りのバネさんやってもらおうかと思って」
みなみ「え? おれ…? 自分の番が終わってほっとしてたのに…」ドーリ「何でバネさんいつもそんなに汗かいてるの!」
みなみ「俺は、いつだってマジなんだーよー!(ポーズ)」「がくさん、今の何点だった?」「8点!」「…10点満点で?」「うん」
しおざき「仁王に化けた柳生がレーザービーム打ったところの大石の顔真似」「あのタキの絶望の演技力すき」(個人的なツボにものすごくヒットしました…面白すぎた)
ドーリ再び「圭ちゃん、あれやってよ、『女の子とチュー』って」
「え? またおれ?」というオロオロした反応を気にせず、容赦なくみなみくんを後ろ向かせて心の準備をさせて、無理矢理やらせる3人。みなみ「女の子とちゅー」(棒立ちでなんともいえない笑顔)
がくさん「思ったより桜田淳子的な…」(いやでも本当そんな感じだった…)
しおざき「(ドーリと自分を指差しながら)この辺には伝わらねーよ!」
がくさんは「二つのレーザーはもうとめられねえ」がくさんver.
台詞を言った後の手でピストル作ってバーンってやるジェスチャーに「そういうの氷帝戦で誰かやってたよね…」
めんずDVD、フロッグス、ハッピーボーイズ、ドリライの告知など。
そんなこんなでその後、握手会になりましたが、握手は「頑張って下さい」だけ言うのが限界だった前回とは違って、ほぼ言いたいことは言えた…だろうか……(わりと記憶がない) いやー、これで本当に冬が終わってしまったという感慨が沸いてきましたが、すぐにきっと春も夏もやってくるわけで……。が、がんばるぞ!