ところかわって1/5日分。

大阪、全体的に観やすかったです。ただ、舞台の高さが問題なのかライトが時々まぶしかった。あと、ところどころ、「こんなSEあったっけ？」と思ったのですが、どうだったんでしょうか。ドーリと赤也が道で会ったときの雑踏とか、大石が眠れない時の時計の音とか…東京で入ってたかなあ…。

真田の演技がなんか変わってるー。声を張り上げる感じの…。喉に負担が掛かりそうな声の出し方なのですが、喉がつらくてそうなっちゃったのか、そうするのがお気に入りなのか…
赤也も台詞回しの感じが違う。早くなった？
赤也とリョーマのストリートテニスの時、ドーリの帽子が飛んでしまう。それを拾ったり、投げたり、くるくる回したりしつつ遊ぶ赤也。おおお、と思った。
幸村の病院のシーンで、幸村と仁王が花の匂いを一緒にかいでいた（のかな？）。仁王を呼ぶ真田の「おい！」が二回入った。二回目の「おいっ！」で、しぶしぶ動く仁王。名残惜しそうに手を伸ばす幸村（えー？）　仁王が真田を軽く睨んで退場（えー？）
ドーリは取れた帽子は手に持っていて、ぽすっと被ってから真田にもたれかかってました。
眠れない理由のシーン

桃「ラッキーって柴犬だったんだ！」「お前やっぱ、名犬だよ」　　菊丸「よーし、今日はしゅういちろうだ！」「触覚で真田を挟め！」「（負けて）やっぱり触覚増やしたほうがいいのかなー」　　タカさん「シャバダバダビデ」の替え歌「試合出れるかなーおれ、自惚れ過ぎかなー」。　大石「えいじが一匹、えいじが二匹、えいじーどこいくんだよー（アハハウフフ）（テキストなら[これはひどい]のタグをつけたい）」「忍足？　なんでやねん」　不二「あかんって」「無理言うたらあかんって」と言う関西ネタ
南君のサムライスピリッツの歌い方がちょっと変わってました。
充血を見て倒れこむ越前を取り囲む→六角登場、までちょっと間が増えてた？　リョーマに「大丈夫？」とか声をかける場面ありましたっけ…。
ダビデ「試合がなくても励ましあい」→木更津退出時に「…ダビデが反抗期でね」
六角幕間。すごい近くにサエさんが居たので仰け反った。結構変わってる気がしました。バネさん「汗はいいぞー」／サエさんがひたすら「いっちゃんはかわいいなー」「かわいいなー」と、ニコニコ言っているのが[これはひどい]　　二階から登場するダビデ「海の子なのに　肌が白い　あーまねひかるです（「原田泰造です」の節で）」「遠浅でアサリを漁る」はママ（2日は「しじみを取ってああしみじみだ」だったんでしたっけ…）（しじみは淡水だからやめたの…？）→3回言わせてサエさん「やだなあ、聞こえてるよ」　バネ「お前の色が白すぎたからだろ」ってダビデと色比べてた。バネダビが「もったいない」「もったいない」って肩組みながら音頭取るのも面白かった。
D2：立海ベンチは相当動きが激しくなっていた。ラケットの柄で柳生と柳の頭を叩いてから「こいつこいつ」と赤也を指差す仁王
桃「攻撃専門のガム　守備専門のクリリン」で、ブン太ジャッカルはフュージョンのポーズ。
D1：飛んで大石にデコピンをする瀬戸がひどい。
立海D1は声が枯れてます。大丈夫かー。
ペテン師時、ラケットがせとの頭に激突していた。痛そうにしてるなーと思っていたら、本当に痛かったんですね…（ブログ）
押し出されたブン太が「ちくしょー」ってポーズをとって悔しがってるのが可愛い（目撃できた）
無我の境地の英語→「わかりませーん」「10ポイーント、2ポイーント」

リョーマ

カテコ：真田と幸村は肩組んで出てきた
立海はみんなでペテン師の歌の最初の謎のポーズ
しゃがんだ状態で、膝の上で滝くんがせとを膝の上に載せていて、「膝の上でまでお姫様だっこ…」と、最後の最後でまた[これはひどい]と思いました。

ことしもよろしくお願いします。