タイミングですタイミング

先日、某KTKさんとネットの深海を探索しながらお話していたんですが(無理やり巻き込む)、こう、TokiKaKeの…良い二次とか…無いのかな…、こう…あっちのほうで……。いろいろ頑張ったけどサイトの片隅にひっそりと、とか、ものすごく微量しかないよ、お母さん……おなかすいたよ……。
映画をみたときは「これに感じ入れないほど穢れてしまったら人としておしまい」というか「わ、私、別にいつもほもなわけじゃないんだからね!」というか、あ、えーと、違うんです違うんです(二回言った)、もっとこう、純粋な気持ちで純粋な気持ちで(二回言った)、純粋な感想を書いていましたし、そういう流れに是非とも乗りたかったし、一ヶ月前くらいだったら見たとたんに「うわー不潔!」と言いかねなかったのですが、この世でいちばん大切なコトはやっぱりタイミングだなーと思わざるを得ないというか、映画を何回か観に行きつつも時間が経って脳が良い具合に劣化してきて、今、思うことは「良質な例のアレはどこ……」。いや…もう…じぶんでじぶんががっかりですが…、本当にどこ……。あ、でも、あれです、複眼的に見られるようになったということですよ? 純粋な気持ちも失ってない……と……思うんですが…(うなだれ)。
仕方ないので、短髪のピアスを茶色があけてあげるときも(確定事項)あいつは絶対文句だらだら言うよねーとか、実はガチだった短髪は医者にならずに母校の先生になってさー!とか、そこで出会った茶色似は実は茶色の父親とか、茶色いほうは帰ると実は待ってる人が居て、その人は絵を教えてくれた学芸員で「絵は見れた?」「見れてねーよ」という会話を交わしつつアレ、とか(設定は余裕でスライドさせるぜ)、ベタから飛び道具からそれなんてBL?まで自家発電してやや落ち着きました。
いや、もう、本当にすみませんでした……。いや、もう、本当に私がダイブするべき舞浜サーバーはどこ……。