吟遊黙示録マイネリーベ -wieder- 第5話「冷雨」とか。

カミユが出るたび手を叩いて喜んでしまう自分はどれだけいきなり続編になってカミユが好きなんだと思いました。エルムントとのシーンと予告がテンション最高潮でした。ええと、エドのほうは、パパが悪いネ。「彼女と出会った…」とか言ってる場合じゃないネ。ええと、5話は…すみません、「エド、物凄い勢いで自力で這いあがってきたー」「頑丈だー」「オルフェえらいそのまま馬に乗るー」「オルフェ間違いなく扉の外でタイミングうかがってたー(それか受の貞操の危機に現れ過ぎな攻キャラみたいなタイミング…)(ええと、すみません)」「『先に行きます!』ってオルフェが言ったわりにはパパ追いつくのはえーー」と色々突っ込んでいたら色々終わっていました……。「エドが妹情報を見て見ぬ振りしたー」「そうだよな…いまさらヒロイン出せないものな…」「大人の事情か…」みたいなみたいな。
しかし、そのテンションのまま物凄い溜めていたクラスターエッジを見たら、マイネで予想以上に本気モードにギアが入っていたのか、「な、なんなんだ、この電波…!」「さっぱりわからないよ!」「なんで総集編じゃないのにシーンで描写せずにキャラがひたすら説明してんだよ…!」「わからないよ…(頭抱え)」と本気で怒ったり悲しくなったりしたので30分後くらいに反省をしました。クラスターエッジはCE脳(クラスターエッジ脳)で観なきゃいけませんでした。おれがわるかった。
そんなこんなでアニメはおおきなこころでみたいこころ。