妙な薄笑いが始終続きました

誰かとめてあげて!!
(思わずフォント弄り)…と、言いたくなるようなクオリティ…。それなのに、みなさん「わかってるよ、わかってるよ、」と言いたげながら、「けど…」と決定的な単語は口には出されていない……。それはそんなにハリポタのヴォルデモートのようなYou-Know-Whoですか。そんな”例のあの人的”な空気……。(むしろYou-Know-Why)
わあ、12歳−18歳の少年がストライクゾーンって! 狭!(そんな感想でいいのか) 実写も美しい少年なら誰でも…的な発言て! わー。あああ、作者的にもThe MANZAIはラブコメなのですね…うわー。ええと、瑞垣についての読者からの質問の回答には、予想外に思わずゴロゴロゴロと床を転がりましたごめんなさい。やっぱり色々あれど瑞垣は好きだー(最近開き直ってきた)
(気を取り直して)個人的には金原瑞人のところが面白かったです。西島大介の漫画も面白かったです。
いや、なんか…とにかく、すごい本読んだ。世の中は思うよりも先に進んでいるようです。
The MANZAI 1 (ピュアフル文庫)

The MANZAI 1 (ピュアフル文庫)

そんなこんななのですが、ハードカバー/新書に引き続き文庫のMANZAIも結局買っちゃった。ごめんなさい。