仮面ライダー響鬼#30『鍛える予感』

怪しい転校生がやってきたよ編
巷でうわさの30話でございましたが、30話だけ見る限りではナレーションがないのと(きゅうり…)(とっくにそんなシーンはありませんよ)、謎の一文字が出ないのと、敵の登場シーンとかキャラの味付けがなるほど従来風といえば従来風となのかな、ちょっと懐かしいな、と思ったような気がしますが、井上脚本とのことでブレイドのたこ焼きの回に「なんだこれーーwww」と思ったのと同じといいますか、回り回って響鬼の第一話を観たときに「う、歌いだしたーーーwww」と思ったときと同じようなものなので、様子見ます。……皆さんの今後の予想とか見ていると、こ、怖くなるので、本当に様子見で……。ここからいつもの風呂敷広げてダークヒーロー風に持っていくとは……思ってないんですけど……。甘いですか……。確かに「仮面ライダー」を思うと……今の路線は違うんだー!って言うこともあるのかも………崖っぷち感ないよねといいますか……。でも本当よくわかりません……。ささやかな希望を言えば、響鬼に限っては、一年終わってもずっとどこかで害虫(魔化魍)駆除やっていてくれそうな雰囲気で終わってほしい、です。まあ、どうなるにせよ、それなりに楽しむとは思うのですが……。ああ、でも、やっぱり今までの平成ライダーのように(あぎとと剣、きちんとみてないけど)、終わりの3話くらいひたすらだだ泣き、とかいう事態は避けたいよー。(混乱中)
ただ、とりあえずもう少し素敵必殺技とか作ってくださいと言っている方にはなるほどです。確かに戦闘シーンはもう少し面白くてもいいものなあ。……とりあえずおもちゃ買おう……。
しかし、今後はひびきさんを父親に重ねたりなんなりするベクトルにもっていくのかな…それはどうなんだろう…ほもすぎたのかな…。そういえば転校生は結構好きです。