結局のところ、自分の限界を自分が一番わかっているのだ、ということが、とても空しい。大きな土地ははるか昔に差し押さえられており、もはや今更自分でもそれをどうすることもできない。活用することも、無視することも。そこにありながらも歯がゆく外部から見つめつづけることしかできない。

ええと、今現在、社長の機嫌が悪すぎて「ふごー」ってなってます。