こんにちは孤独大好き人間です。最近リアル友達にもインターネットの中の人たちにも「いいよねえ、ひとりでいれて」だの「孤独を自ら選ぶ人」だの「他人に興味が無い人」だの「まあそれなりに楽しそうだからいいんじゃない?」だの「今余裕こいてると後で痛い目見るぞ」などといわれています。
けれど、そもそもオタクっていうのはイコール「ひとりでいられる人種」だとインターネットの中に入るまでは信じて疑わなかったのですが、自分より濃いオタクの方々と話すにつけ、意外と実はそうでもないということを知ったようなものなのです。……うん。……いやいや、まあ、自分でも「ひとりで居れ過ぎてやばいなあ」とは思うことは思っているのですが、「やばいなあ」というのはまるで意味の無い警句のように自分の中には響いてきませんでした。
でも、昨日、というか今日は思った。まずいすごくこわいきもちわるいほんとじぶんやめたい。乙女ゲー「金色のコルダ」アンジェリークみたいなのを想像するといいです)をプレイしていて気がついたら月曜の夜明けでした…よ。さすがKOEI、わかってる…などと膝とか打ってる場合じゃないのです、自分。戦わなきゃ現実と。……でもでも現実もこわい。いやだいやだ。
げーむおもしろいよ。

土曜日は花見してきました。ホリカネさん(id:lion-san)、みなさんお疲れ様でした。その日は花見のはしごで、朝から大学の友達と多摩川台公園で花見をして酒飲んでから来たりしていて、それからインターネット花見をしたので、そのことを中の方々に告げたらゴミみたいなものを見る目で見られましたががんばる。


日曜日は朝は北千住でした。駅前は北関東とあんまり変わらないけれど店とか売ってるものが都会だったです。成城石井とかあったよ。あと服も都会の店がいっぱいあった。何をしに行ったかというと、子供生んだかつてのバイトの友達に会いに行ったのですが、いかに巧妙に離婚に持ち込むかという彼女の作戦の披露で話が終わってしまいました。