生れてはじめて意識しながら読んだSFの本はアーシュラ・K・ル・グィンの闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))でした。だから今でもSFといえばこういうファンタジーと融合したような小説が思い浮んでしまうし(実際問題、対象となるマーケットがなかったから作者…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。