それにしても迸るような日記のネタがないわけですが、ネタがないネタがないと思っている時は大抵、ふらふら遊びまわっているか、それともほも漫画とほも小説しか読んでないので「ここに感想なぞ書けるかー!」というときです(おたしなみとして書かないでいた…いちおう…)(でも、ほも漫画とほも小説は生きる糧なので、何時如何なる時でも健やかなるときも病めるときも、喜びのときも悲しみのときも、富めるときも貧しいときも、これを愛しこれを敬いこれを慰めこれを助け、その命ある限り真心を尽くすことを誓いながら水面下で読んでいます)(ないとしんじゃう!)。ちなみに今はふらふらとほも漬けと両方なわけですが、ええとまあ最近はもはやほものこと書くことにも抵抗はなくなってきたのでちらりと書いてみようかとも思ったのですが、「高遠琉加安定してるなー。新刊も面白かったー!」とか「おまえらもわかってると思うが、西田東とつづき春の共通する魅力は……!」とか書いても今より更に何かを振り落としすぎるのアレな状況なので、アレです。私はつよく生きていきます。
新田祐克のシーツの柄解説とかすれば、普通の人も楽しそうだが。(ついてきてください)